

こんにちは、Mellowです。
毒親シリーズ、書いたらその時のモヤモヤがスッキリ成仏していくと感じて書いています。
しかし書くまでは非常に気が重く、触れたくないし、思い出したくないという感覚です。
同じ気持ちの方、いますか?
孫に呼んでほしい呼び名
実母に初めて孫を対面させた時のこと。
🧓🏻「はじめまして、●●ちゃんだよ~」
一同、「???」と時が止まりました。
どうやら孫からそう呼ばれたいらしい。
どこかのコミュニティでその呼び名が定着しているわけでもなく、そもそも実母にコミュニティなど無く。
そんな風に呼ばれたい願望など聞いたこともなかったので、違和感と嫌悪感で心がザワザワしました。
テレビや何かで、“おばあちゃん呼びはさせない”派の人でも見て、憧れを抱いたのでしょうか。
毒親、身の丈に合わない憧れを追い求めがちです。
義母の勝利
私は聖人なので(?)、毒親と孫には季節ごとに面会してもらっています。
自身の徳を積むためと、娘のためですね。
🧓🏻「●●ちゃんだよ~!わかる?全然来てくれないから忘れちゃったよね…」
会うたびに、ツッコミどころ満載の会話を繰り広げていきます。
ちなみに実家とは車で1時間程度の距離感なので、そんなに会いたきゃお前が来い、状態です。
そして義実家は遠方のため、会う頻度はどうしても毒親のほうが多くなってしまうのが残酷なものです。
義家族はあまり主張せず、一歩引いたところから我ら夫婦の考えをを尊重して見守ってくれる、いわゆる神義父母だと思います。
私は結婚を機に、こちらを両親として敬うことに致しましたので、距離がもどかしいのです。
さて娘は成長し、言葉を発し始めました。
お察しかと思いますが、赤ちゃんは「ばぁ」とか「ぶー」とかの濁音が好きですよね。
ある月齢の義父母との再会の場で、なんとなく言わせたい大人たちに乗っかってくれた娘。
ハッキリ、義母に「ばぁば」と言いました。
難儀なニックネームの発音ではなく、シンプルに「ばぁば」と発して和む、家族の姿。
じつに平和的な家族時間でありました。
後日、孫が義母を「ばぁば」と呼ぶことを知った実母。
引きつった様子で言いました。
🧓🏻「お義母様は、なかなか会えないから(←マウント)さぞ喜んだでしょう?」
ご希望の「●●ちゃん」を娘が言えるようになったのはそれからしばらく先で、心折れた実母は途中から”ばぁば“呼びを黙認するのでした。
相手の気持ちを汲み取ることよりも、自己主張ばかり突き詰めていたら上手くいかないです。
親から学ぶことは多いですね~…。
それでは、今日はこの辺で。




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