

こんにちは、Mellowです。
3月8日は「国際女性デー」です。
この日は、世界中の女性がその権利と成果を祝う日とされています。
本日は女性として生まれたことについて、様々な観点で考えてみます。
2025年のワーママ界隈

2025年現在、30代のワーキングマザーの就業率は約75%。
雇用形態は正社員の割合が高いものの、育児期に離職する割合は依然として高く、子どもが3歳未満の時期に離職するケースが多いそうです。
興味深かったのは、家事・育児の分担に関して。
子育て家庭の家事・育児時間(平日平均)の比較
| 妻が就業継続できている家庭 | 妻が離職した家庭 | |
| 家事・育児時間(夫) | 2時間10分 | 1時間16分 |
| 家事・育児時間(妻) | 4時間4分 | 7時間28分 |
就業・未就業問わず、女性の家事・育児負担が大きいです。
これでは家事・育児は「女性が」就労するためのハードルのようになっています。
本当に男女の就業が平等であるべきだとすれば、まず家事・育児を男女でなく「子育て世代」のハードルとして考えるべきではないでしょうか。
就業については法整備なども進み、少しずつ希望の叶う世の中に進化し始めていると思うのです。
問題は、必死になって働いても生活の豊かさにベクトルを置くことが許されない、この現実にあると感じます。
就業時間の長さや賃金、税金によるロストマネー、ポジティブな気持ちはどこから拾えばよいでしょうか?
あと少し収入が多ければ、あと少し出費が少なければ、こんなに必死に働かなくてもいいのでは?
平凡で良いから、少しの余白と、何かを楽しむゆとりをください。
いま必要なものは、どこかで耳にした“健康で文化的な最低限の生活”ってものです。
自分はワークライフバランスをライフの方に傾けていたい派なので、理想の暮らしと現実の乖離があり、何のために働いている?のと考えてしまいます。
女性に生まれた特典

女性に生まれたメリットってなんだろうと考えてみる。
30年ほど普通に生きていただけの経験では、正直なところ体力とかパワー不足とか生理とか、生物学的な負担(デメリット)ばかり浮かんでしまいます。
そんな中で唯一特典を体感したのは、やはり出産でした。
育児は誰にでも経験可能ですが、出産は女性だけの貴重な経験であり、特別な体験だと感じます。
こんなに分かりやすく自分が変化し、人体について考えることは、これまでに無い時間でした。
ただ、やはり喜びばかりでは無く、心身の負担が大きい上に、女性である自分が一人で背負うしかありません。
妊娠・出産がつらい経験となった人にとっては、ここでも“女性であるデメリット”になり得ることです。
実際に妊娠・出産してみて、この当事者だけの体感を“どこまで家族と共有できるかどうか”が、その後の育児の形に繋がると感じました。
夫婦ともに興味を持ち、学び、想像することで、育児へのアプローチを深められると思います。
男性が相手の体感を少しでも多く汲みとって、理解してくれることを祈ります。
男性がサポートできることって、無限にあります!ママと同じ育児レベルに追いつけます。
だって育児に性別の壁はないのだから。
昨今は、妊婦体験に加えて、生理を体験できる装置が進化していると見かけました。
そのような体験型の学びができる機会が増えることを願います。
女性たちのこれから

性別の特徴をお互いに認め合う、助け合う。
これからの社会では、生物学的な壁を超えていくような心持ちで、男女の本当の平等を突き詰めていく世の中になってほしいです。
真の平等とは「意識しなくなる」ことだと思います。
究極を言えば、国際女性デーが不必要になる。
それくらいフラットな世の中で暮らしてみたいものです。
近年おかしなことになっている性的な事件の数々。
心が痛む、人間の所業ではないような。
この世のすべての技術を導入した追体験装置で、どうにか罰せられないでしょうか???
子どもたちがこれから生きる世界が、どうか美しくあってほしいと願う毎日です。
女性として生を受けた皆さん。
苦しむことも悩むことも多いと思うけれど、それはきっと性別のせいではなく、真意は他のところにあるはずです。
女性であることを憂うのはやめて、神秘的で美しい自分に、誇りと愛をもってそれぞれの道を謳歌しましょう。
性別が何であれ、尊い命をもらった人間として。
明日もしあわせでいてください。
それでは、また。



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