第一子の“今”を大切にしたい。でも治療も成功させたい二人目不妊治療のリアル

第一子の“今”を大切にしたい。でも治療も成功させたい二人目不妊治療のリアル

こんにちは、Mellowです。

Mellow

・30代女性
・会社員
・夫と娘の3人家族

1児の母が日々のあれこれを自由に書きとめる雑記です。

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前回までに、二人目不妊治療を開始するためスクリーニング検査を受けたお話しをしました。
結果は全て良好で、移植に向けた環境が整った気持ちです。

体外受精の移植は諸々検討の末に年明けを選択し、年内は家族3人を満喫して過ごす計画です。
そんな期間の今回は、第一子との向き合い方や移植時期を考える上での葛藤について書きたいと思います。

いよいよ二人目の移植・・・今ある心のざわざわについて考える

移植まで時間があることで、いろいろ考えてしまう日々です。
雑念というんでしょうか。 人間の大半は脳が占めているなぁ、と思います本当に。

第一子との向き合い方

子どもは日々成長し、たくさんの喜びを与えてくれている。
我が子は育てやすいタイプのようだし、勝手にどんどん自立していってたくましい。

でも一方でまだまだ甘えたい、抱っこされて赤ちゃんしたい、幼いこの時期はもう戻ってこないんだよね・・・。
それなのに別のもう一人を望むなんて、我が子を置いてけぼりにしてしまうような、そんな気持ちが湧いたりします。

この子の大切な”今”を奪ってしまわない? パパママをひとり占めしていたほうが幸せ?
いつか娘が成長した時に、「寂しくなかった」「きょうだいが居てよかった」って言ってもらえるだろうか。

自分ひとり生かすことすら一生懸命だったのに、こんな悩みを持つとは。
子どもを育てているという事実が時に自信と勇気になるから、子育てという経験は尊い。
両親を受け入れて素直に育ってくれている娘に、また勇気をもらって前に進んでみたいな。

第一子イベントと治療計画のすり合わせは難問

前回と違い、今回は夫婦だけの治療でない。
今回は第一子の生活リズムを維持しつつ、イベント予定を考慮しなければならないってこと。
子ども中心の生活の中に、治療という“親の都合”が割り込む罪悪感と忙しさが目に浮かぶ。

劣化が進む私の脳内回路は、そんなこの先の生活を乗り越えられるんだろうか?
薬とばすの、不可避では?

第一子はもうすぐ3歳を迎える。
七五三というイベントを控え、どういう動きをしたら良いやら?
それに、子どもなりに毎日必死で通ってくれている保育園の行事も外したくない。

うまくいくかどうかすら分からない治療なのに、もし妊娠したら?つわりや不調で日常生活や大切な行事に影響が出たら?って、可能性のために頭を悩ませてる
なるようにしかならないのだけど…。

体外受精は移植時期つまり出産時期をある程度、計画できてしまいます。
もし上手くいけば思いどおりの時期に出産。
ましてや私は今回も帝王切開が確定しているので出産日まで、自分でトータルコーディネートしてしまうかも。

それ故に、先を見据えてしまい葛藤せざるを得ないのかもしれません。
精神面・金銭面・ライフスタイル、どれを取っても自分たち家族にメンバーを増やすことが正解なのかは、永遠に答えが出そうにないです。

答えはないからこそ、”悩んだ今”がベストタイミング

前述の思いどおりな計画は、あくまで全過程がスムーズだった場合のお話。
妊娠はラッキーやタイミングだけでは成立しない。
第一子の時に深く刻まれた学びです。
年齢・残されたチャンス(凍結胚)など、リミットも決して忘れてはいません。
子どもに合わせても治療はコントロールできないし、治療に合わせていたら日常生活がそれに支配されてしまう。

完璧なタイミングなんて、一生こない。

だから、第二子について悩みだした今こそ走り出すしかないのです。

走りながら軌道修正して、また前に進むことができるよね?
きっと賑やかになる、きっと学びがある、きっと助け合える…

数々の希望や期待からこの道を選んだはず。
どれも大切に記憶していたい感情です。
より強い家族に進化できる、いい機会にしてやるぞ。

治療が進んだ折には、また記録していこうと思います。
では、また。

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