

こんにちは、Mellowです。
イヤイヤ期。
どんなに工夫した声かけをしても、返ってくるのは「イヤ!」「ダメ!」。
子どもたちよ。
言葉の引き出しが少ない君たちにとって”それ”はどれほど万能な言葉なんだい?

や〜〜だ〜〜よ〜〜〜っだ!
なにそれ??どこで覚えてきた??

イヤイヤ〜〜!
ほんとに「イヤイヤ」って2回続けて言うんだ(笑)
平常心をかき乱すような、耳を凝う言い回しが飛び出してくる毎日なので、余裕がないときはたった一言が怒りのトリガーになることも。
それでも諦めずに、ちょっとしたポイントを意識して「魔法のひとこと」を生み出せれば、子どもは違う捉え方をしてくれるはずです。
うまくいけば、お互いが納得して次の行動に移れるかも?
おすすめの言い換えフレーズに、実例を交えてご紹介します。
Contents
”魔法のひとこと” 言い換えテクニック
ダメ!
否定から入ると反発しやすくなるので、代案を提示するとスムーズに。
🪄魔法:「こっちにしようか」
お菓子は今はダメ。
ごはんのあとにしようか。
【我が家の例 】

梅干しってすっぱい&しょっぱいよ~!娘ちゃんは海苔にしておこうか。

すっぱくておいしい。もういっこ。海苔もたべる。

・・・。
※与えているのは梅干しの欠片です。
早くして!
時間を意識させるより、行動による“結果”にフォーカスすると子どもは前向きに。
🪄魔法:「○○できたら、〇〇できるよ」
早く靴を履いて!
靴を履いたら、お外に出られるよ~!
〜しなさい!
主導権を少し渡すと、やる気スイッチが入ることも。
🪄魔法:「一緒にやってみよう!」「どうしたい?」
おもちゃを片づけなさい!
どれからおうちに戻してあげようか?
これにして!
イヤイヤ期の子には“選べること”が自己主張の手段。
小さな選択肢を意識的に用意。
🪄魔法:「赤と青、どっちがいい?」
このズボンはいて!
しましまズボンとくまさんズボン、どっちがいい?
【我が家の例】

これとこれ、どっちがいい?

えっとぉ…(移動)
”あれ”がいい!

…。
なんでそんなことするの! ?
子どもはうまく言葉にできないから“行動で主張”してることが多い。
感情の背景を拾うことで、子どもも落ち着きやすくなるかもしれません。
🪄魔法:「〇〇したかったんだね」「どうしたかったの?」
おもちゃ投げたらダメでしょ!
イライラしちゃった?どうしたかったの?
残さず食べて!
プレッシャーではなく、ゲーム感覚・ユーモアを取り入れて気持ちを切り替える。
🪄魔法:「あと3口でパワー満タンだね」「このおかず、パパにあげちゃおうかな〜?」
【我が家の例】

食べないなら、ママが食べちゃおっかな~~

はい、どうぞ!ママ、あーん!はい!どうぞ? ??

(モグモグ)・・・。
ほら、お風呂入るよ!
「〇〇しよう」ではなく、「〇〇が〇〇してるよ」と実況風にすると乗ってくることも。
🪄魔法:「お風呂に〇〇(お気に入りのオモチャ)が来てるよ!」
お気づきかと思いますが、もしかしたら魔法が効かないことのほうが多いかもしれません。笑
お子さんもどんどん知恵を付け、巧に言い返してくることでしょう。
それでもちょっとした言葉の工夫で「ダメ!」「イヤ!」のぶつかり合いを和らげられているのは事実なので、我が家では言い換えの工夫を続けています。
魔法の言葉を使いこなすポイント
- 共感から入る
気持ちを代弁するだけで、子どもが落ち着くケース多数。共感+次の提案の流れで乗り切るパターン。 - 否定より先にポジティブ
「“今はダメ”は通じない」なら、先に“やってOKなこと”を伝える。
否定より先にポジティブを。言い換えの順番で子どもが受け入れやすくなる。 - 時系列で伝える
時間がわからない子どもにとって、先が見えないのは気が乗らないこと。
できるだけ状況がわかるように、「○○したら○○しようね」といったような声かけをするとお互いにストレスが減ります。
最近上手くいったこと
「Ultimate Focus」アプリで、“次のこと”を見える化。

声かけの工夫に加えて、時間の感覚を育てるために取り入れたのが「Ultimate Focus」アプリ。
たとえば「おもちゃで遊ぶのはこのタイマーが鳴るまでね」「ピピって鳴ったらお風呂にいこう!」など、次の行動に向かうタイミングを視覚で共有するようにします。
“いきなり切り替え”が苦手な子も「あとちょっとで終わりなんだ」と納得しやすくなちます。
我が家はこれを使って、スッと切り替えられることが増えました。
おわりに
子育てって様々なロジックがあって、こちらが思考を変えることでイライラせずにゲーム感覚で楽しめるのかなと思います。
“言葉の持つ力”で本当に子どもの反応が変わることもあるという体験から、試行錯誤して自分たちらしい「魔法のひとこと」を見つけられたらいいですよね。
怒らないことに注力するのではなく、子どもに理解してもらえるように努力するほうが、本来の目的にふさわしいと思います。
私自身も、捉え方を柔軟に変えられるように引き続き意識したいです。
それでは、また。




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